「よくわからない」というのは・・上手く言えないけど「地味」に見えたのだ。ハプバーに遊びに来るような感じには見えない・・「間違って」ここに迷い込んでしまったかのような。
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裸祭りを楽しむような、若い子達ではない・・カップル喫茶にあるような刺激を求めに来た人達という感じでもない・・。
「あの人達、なんだろう?」広めのテーブルの向かい側に座っていた4人組・・気になっていたところ、さすが主様、ちょこっとしたことをキッカケに、話を始めた。
主様がサディストだと言って、あたしを奴隷だと紹介してくれた。首輪をしていたので、どういう関係なのかは、見てすぐわかるんだと思うけれども。
すると「その人達」も、ひとりひとり、自分について語ってくれた。
「間違って」迷い込んだなんてとんでもない!皆さん、凄まじく変態な方々だった。
男性だと思っていた一人は本当は女性の・・いわゆるオナベ(それ以外の表現方法ってあるのかしら)で、もう一人はオカマだった。
残りの二人は普通の男女だったけれども、やっぱりちょっと変わった性癖があるみたいだった(ちょっと時間経ちすぎで、忘れてしまったけれど)。
オナベさんは、胸は取っちゃってて、クリが小指くらいに肥大していた。
ホルモン剤の注射で大きくしてるって言ってたかな・・見せていただいたけれども、すごーい!!
こんな大きなクリトリス、初めて見た・・。
なんとなくなんだけど・・肥大しきったクリトリスはペニスの形になっているように見えた。(イメージでそう見えちゃっただけかもしれないけれど)そのまま育っていけば、赤ちゃんのおちんちんくらいになりそうな感じ・・。
トノスとか塗ってるの?と聞いたら、塗り薬は使用していなかったらしく「えっ、そういうのがあるの?やってみる!」と、意気揚々と話していた。
オカマさんの方は、おっぱいが大きかった。
「まだ、ちんちんはついてるんだけどね」と言いながら、シャツの前をちょっとはだけて、その胸を見せていただいた。
女装(化粧すら)してるわけではなく、話す言葉も男言葉のままで・・なのにそこまでやってるという、とっても不思議で魅力的な変態だった。
その二人(オカマさんとオナベさん)は、高校時代の同級生なんだという。今や、性別逆転・・人工的「転校生」状態。ああ、それだけで面白い(個人的ツボ)。
「雅、お前も見せて差し上げろ」
主様に言われて、乳ピとクリピとラビピを見せた。
「へぇ〜〜〜〜〜」と、興味津々で見ていただけた。
主様がよく「どうでもいい」と仰るピアスだけど、こういうときは本当に使い道があるというか、役に立つというか、「どういう変態なのか」が簡単に説明できる便利なアイテムだと思う。一目瞭然というのかな。
(もし、あたしがアナルフィストとかできるのであれば、その場でうにゅ〜〜っとアナルを広げて見せて差し上げたりするんだろうなぁ)
なんとなく「変態自慢大会」みたいな、楽しいひとときだった。
普段、他の人のエロ行為など見ない主様が、その4人がプレイルームに消えたときは、積極的に覗いていた。
覗いただけじゃなく「雅、見てみろ」とまで仰る。
見てみた。
・・・わーーー、すごい!・・4人が繋がってる・・・。
輪になっているわけではなく、股間+頭・・股間+頭・・といった感じで繋がっていた。
「どうなってるんだろうなぁ」主様が呟く。
(どうなってるんだろう・・)心の底から、同意する。
順番と責めてる箇所が、とっても気になるw
そこに、紛れもない「物語」を感じるからだ。その「物語」があたしを惹きつけてやまない。
見ていると、部屋の中から声がした。
「入ってください!是非、一緒に楽しみましょう♪」と。
慌てて、主様が遠慮する。「いや、いいです、いいです。とんでもない!」
逃げるように席に戻りながら、主様が本当に楽しそうに笑っていた。いいものを見た(しかも、誘っていただいてしまった♪)、という感じで。
あたし的には入りたい(もっと近くで見たい・・興味津々)という気持ちはあったけど、その謎の輪の中に、どうやって溶け込んだらいいのかサッパリだと思った(笑)。
というか、アレは、どんなにノッても入れない。
世界は広いというか、変態も色々なんだなぁ・・と感じた出来事だった。
(あの4人が遊ぶには、ハプバーはとても適している場所なんだろうなぁ・・)
この話は、実はゲスト様やナオミさんと遊んだ夜の(「
ピアスの祭典」)、連絡待ちで時間を潰していたときの話だ。
そのあと書くことがいっぱいあったので記事にしていなかったんだけど、今でもたまに「こんな変態と会ったことあるよ」的な話として、主様がハプバーで話のネタにしていることがある。
自分たちとは明らかに違う・・だけど、広い意味で同じ変態・・そういう変態同士って全く互いに偏見なく楽しく会話できるんだなぁ・・と実感した、とってもいい思い出だ。
(楽しく会話はできるが、変態ならなんでもかんでも一緒にまぐわえるかといえば、それはまた別・・・という話でもあるのだが・笑)