久々にあった主様は、久々の調教モードだったように思えた。
ああしろ、こうしろと、指示をいくつか出してくださったからだ。
体を張った調教ではないけれども、そういうことは責任が持てないと言い出せないことなんだろうと思うし、多少の時間が確保されたのかもしれない・・・と、あたしは二重にホッとしていた。
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表面的なことでも「首輪を持ってきたか?」と、突然聞かれた。
首輪をしたあたしを、傍に置きたいのだと(あるいはあたしに「自分の立場」を思い知らせたいのだと)感じた。
首輪のご要望は1年ぶり以上かもしれない。いや、もっとかも?その間ずっと首輪は「鞄の肥やし」になっていた。
「持って・・・来てると思います」
慌てて鞄をひっくり返すと、首輪が出てきた。よかった、無意識に鞄に放り込んでるんだなぁ。
「首輪を填めろ」主様が仰るので、居酒屋で自分で首輪を填めた。
昔(一番最初の頃)のように、首輪が恥ずかしいということはなくなっちゃったなぁ・・・と、変態に染まった自分を、ちょっと寂しくも感じた。
(首輪はあたしにとって、恥ずかしいアイテムである方が、萌えだからだ)
そういう一連の態度や表情が「不満そう」と主様は感じたのか「お前は奴隷だ」とか「一生奴隷だ」とかを繰り返し語った。
「お言葉を返して宜しいでしょうか」
「ああ、聞いてやる」
「最初に、奴隷をやめて恋人になれと命令したのは主様で、だからあたしはそのように(頑張って)態度を改めたりしたつもりです」
「お前は、そうしたいのか」
「どうでもいいんです、主様の求めるものになりたいんです」
「じゃ、奴隷になれ」
「はい」
会話はそんな風にいとも簡単に終わってるけど、あたしはまた主様が「首輪を外せ」とか、「女になれ」とか、「まーくん、愛美ちゃんを抱っこしたいなー」とか言い出すのを知っている。
知ってるものはまだいいけれど、想定外の「なにか」が飛び出してくることだってあるんだろう。
主様の中では、明確に「彼女」とか「奴隷」とか「玩具」とかが分けて考えられているようなんだけれども、あたしはその主様基準が実はわからない。
言われてることに一貫性がないような気がするし、気まぐれだとも感じるし、それに翻弄されるあたしを見て楽しんでるだけなのでは?と感じることもある。
でもきっと、あたしに理解できないだけで、主様の中にはなにか一本の筋が通っているんだろう。
俺にとって、奴隷とは、こういうものだ・・・という。
そういう意味で、あたしの中でも筋が一本通ったんだと思う。
前に愛人になりたいとか、そういうことを言って喧嘩?になったことがあったけど、それは主様が最初そんな話をしてたから、それを受ける意味合いもあったりしたんだけど(その辺の事情は、この場では割愛)、自分の中で「言葉」にこだわってみても仕方がない!と、グルグルから抜け出したんだと思う。
とはいえ、言葉にしないと記事にならないので書いてみると・・・。
あたしの答えは、便利な女。
奴隷ってのは、とことん、便利な女。
放置当たり前、使いたいときだけ、性処理に使う。
主様の気分次第で、女房にも彼女にも枕にもなる女。
・・・あれれー。
やっぱ、言葉にすると、固いな。それに言葉の持つイメージから別のイメージも出てきちゃう。
なんかね、あたしの中にあるのはね・・・のっぺらぼうな感じで、主様がそのとき感じた色をつけられるキャンバスのようなものでね・・・。
でも、人形じゃなくて、主様が色をつける気力がないときは、それを察して「今日はこの姿」なんて提供するような存在だったりして・・・。
便利と言うより、柔軟、かもしれないなぁ。うーん、やはり難しい(書いてるウチに、どうでもよくなってきた・笑)。
とにかく、「そんなようなもの」に、あたしはなりたいと思っている。
今までも「お前みたいな便利な女を、誰が手放すか」と何度も言われてはいるんだけれども、主様にとってあたしが「不便」なところは、たまに愚痴愚痴いうところなんだと思う。
自分でもそれは、わかってるんだけど・・・。
うーん、でも、今回の放置事件(?)で、少しは「そんなようなもの」に近づいたような気がする。
「伝えたい」というエゴを抑えられたからだ。
その上で、主様が「聞いてやる」という姿勢を見せてくださったとき、重要な近況はまとめて全部報告することができた。
そのことはエイナス6が入ったときより、実は達成感があったりした。
今日の余談は、主様の女関係&フェラ話。
あたしが重要な近況を主様にお話ししたように、主様も「女近況」を話してくださった。
いろいろ仰っていたけれども、主様の女近況はいつもよくわからない。
「主様の女関係は多すぎるし、変わりすぎるので、「前の女」と言われてもどの女なのかサッパリわかりません」と言いながら、あたしは笑った。
「いろんな女がいるけれど、俺を勃たせることができるのは、お前だけだ」と主様が仰る。主様の固いペニスをしゃぶりながら喜んでいるあたしに「これは、お前だからできることだ」と、そう仰る。
(多分「疲れてるときに」とか状況が限定されているんだと思うけど)
「それは、あたしのフェラが上手いってことなんでしょうか(笑)」
誉められて実はすごく恥ずかしかったので、そんな風にちょっと茶化して誤魔化してしまった。
(主様のことをシャイだとよくあたしは言うけど、あたしもシャイなのでこういう惚気を書くのがとても下手なのです)
いくらなんでも商売でやってる人より上手いなんてことはないと思うので、勝手に「変わらぬ味」みたいなものかなー?と考えてみた。
あたしに舐めさせて「ああ、雅だなぁ」と感じる、みたいな。
老舗は味を変えない。いつ訪れても同じ出汁、塩加減。
そういう安定感が、条件反射みたいに主様を勃たせているんだったら嬉しいな。
舐め好き冥利に尽きます^^
(もちろん「いつでも主様を勃たせて逝かせるテクニックがある・・・だから手放せない」のだとしても、嬉しいことには変わりがないけど^^)
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表面的なことでも「首輪を持ってきたか?」と、突然聞かれた。
首輪をしたあたしを、傍に置きたいのだと(あるいはあたしに「自分の立場」を思い知らせたいのだと)感じた。
首輪のご要望は1年ぶり以上かもしれない。いや、もっとかも?その間ずっと首輪は「鞄の肥やし」になっていた。
「持って・・・来てると思います」
慌てて鞄をひっくり返すと、首輪が出てきた。よかった、無意識に鞄に放り込んでるんだなぁ。
「首輪を填めろ」主様が仰るので、居酒屋で自分で首輪を填めた。
昔(一番最初の頃)のように、首輪が恥ずかしいということはなくなっちゃったなぁ・・・と、変態に染まった自分を、ちょっと寂しくも感じた。
(首輪はあたしにとって、恥ずかしいアイテムである方が、萌えだからだ)
そういう一連の態度や表情が「不満そう」と主様は感じたのか「お前は奴隷だ」とか「一生奴隷だ」とかを繰り返し語った。
「お言葉を返して宜しいでしょうか」
「ああ、聞いてやる」
「最初に、奴隷をやめて恋人になれと命令したのは主様で、だからあたしはそのように(頑張って)態度を改めたりしたつもりです」
「お前は、そうしたいのか」
「どうでもいいんです、主様の求めるものになりたいんです」
「じゃ、奴隷になれ」
「はい」
会話はそんな風にいとも簡単に終わってるけど、あたしはまた主様が「首輪を外せ」とか、「女になれ」とか、「まーくん、愛美ちゃんを抱っこしたいなー」とか言い出すのを知っている。
知ってるものはまだいいけれど、想定外の「なにか」が飛び出してくることだってあるんだろう。
主様の中では、明確に「彼女」とか「奴隷」とか「玩具」とかが分けて考えられているようなんだけれども、あたしはその主様基準が実はわからない。
言われてることに一貫性がないような気がするし、気まぐれだとも感じるし、それに翻弄されるあたしを見て楽しんでるだけなのでは?と感じることもある。
でもきっと、あたしに理解できないだけで、主様の中にはなにか一本の筋が通っているんだろう。
俺にとって、奴隷とは、こういうものだ・・・という。
そういう意味で、あたしの中でも筋が一本通ったんだと思う。
前に愛人になりたいとか、そういうことを言って喧嘩?になったことがあったけど、それは主様が最初そんな話をしてたから、それを受ける意味合いもあったりしたんだけど(その辺の事情は、この場では割愛)、自分の中で「言葉」にこだわってみても仕方がない!と、グルグルから抜け出したんだと思う。
とはいえ、言葉にしないと記事にならないので書いてみると・・・。
あたしの答えは、便利な女。
奴隷ってのは、とことん、便利な女。
放置当たり前、使いたいときだけ、性処理に使う。
主様の気分次第で、女房にも彼女にも枕にもなる女。
・・・あれれー。
やっぱ、言葉にすると、固いな。それに言葉の持つイメージから別のイメージも出てきちゃう。
なんかね、あたしの中にあるのはね・・・のっぺらぼうな感じで、主様がそのとき感じた色をつけられるキャンバスのようなものでね・・・。
でも、人形じゃなくて、主様が色をつける気力がないときは、それを察して「今日はこの姿」なんて提供するような存在だったりして・・・。
便利と言うより、柔軟、かもしれないなぁ。うーん、やはり難しい(書いてるウチに、どうでもよくなってきた・笑)。
とにかく、「そんなようなもの」に、あたしはなりたいと思っている。
今までも「お前みたいな便利な女を、誰が手放すか」と何度も言われてはいるんだけれども、主様にとってあたしが「不便」なところは、たまに愚痴愚痴いうところなんだと思う。
自分でもそれは、わかってるんだけど・・・。
うーん、でも、今回の放置事件(?)で、少しは「そんなようなもの」に近づいたような気がする。
「伝えたい」というエゴを抑えられたからだ。
その上で、主様が「聞いてやる」という姿勢を見せてくださったとき、重要な近況はまとめて全部報告することができた。
そのことはエイナス6が入ったときより、実は達成感があったりした。
今日の余談は、主様の女関係&フェラ話。
あたしが重要な近況を主様にお話ししたように、主様も「女近況」を話してくださった。
いろいろ仰っていたけれども、主様の女近況はいつもよくわからない。
「主様の女関係は多すぎるし、変わりすぎるので、「前の女」と言われてもどの女なのかサッパリわかりません」と言いながら、あたしは笑った。
「いろんな女がいるけれど、俺を勃たせることができるのは、お前だけだ」と主様が仰る。主様の固いペニスをしゃぶりながら喜んでいるあたしに「これは、お前だからできることだ」と、そう仰る。
(多分「疲れてるときに」とか状況が限定されているんだと思うけど)
「それは、あたしのフェラが上手いってことなんでしょうか(笑)」
誉められて実はすごく恥ずかしかったので、そんな風にちょっと茶化して誤魔化してしまった。
(主様のことをシャイだとよくあたしは言うけど、あたしもシャイなのでこういう惚気を書くのがとても下手なのです)
いくらなんでも商売でやってる人より上手いなんてことはないと思うので、勝手に「変わらぬ味」みたいなものかなー?と考えてみた。
あたしに舐めさせて「ああ、雅だなぁ」と感じる、みたいな。
老舗は味を変えない。いつ訪れても同じ出汁、塩加減。
そういう安定感が、条件反射みたいに主様を勃たせているんだったら嬉しいな。
舐め好き冥利に尽きます^^
(もちろん「いつでも主様を勃たせて逝かせるテクニックがある・・・だから手放せない」のだとしても、嬉しいことには変わりがないけど^^)
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まずは幻時さまの復活、おめでとうございます♪
それにしても素敵です。
「俺を勃たせることができるのは、お前だけだ」なんて・・・
同じ「舐め好き」として(勝手にすみません^^;)羨ましいです。
舐めて自分だけ喜んでしまうような楓には、夢のまた夢ですね(ーー;)
便利な女・・・これも目標だと思っていました。
でも、なかなか現状では難しいのかな、というのが正直なところで、
当面は「便器な女」を目標にしたいと思います。
あ、これ、自分のところにも宣言しておかなくちゃ(笑)