「
パンドラの箱」に書いた、お道具箱の話・・・これには、更なる思い出がある。
まったく初心者だったあたしに「お前のために、揃えたものだ。会うときは必ず持ってきなさい」と化粧箱を渡した主は、鍵を渡しはしなかった。
そう、箱はあたしが持っていたけれど、その鍵は主が持っていたのである。
この箱の中身はなんだろう?そう思いながら、あたしは鍵のかかった自分では開けられない箱を持ち帰った。中身は見せて頂けなかった。
なんという、強い「引き」だろう。
次に会ったとき、主は自分のキーホルダーから箱の鍵を選び出し箱を開けたけれど・・あたしには見えない角度で開閉し続けたので、やっぱり何が入っているのかはわからなかった。
手製のバラ鞭が中から取り出されたので、少なくともそれがはいっていることはわかったけれども。
あのとき、主は何故、そんなことをしたんだろう?
真相は未だに伺っていないので、あたしにはわからない。
あたしはそれを・・自分では鍵を持たされず、開けられない箱を持ち歩くことに対して・・単純に「面白い」と感じていた。先が見えない楽しさ、を強く感じていたのだ。
(但し・・楽しいと思う半面、怖くて怖くて仕方がなかったので、自ら「中身を知りたいです」とは、とても口に出せなかったのだけれども)
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エネマシリンジが箱から取り出されたとき「な、な、なんだそれは!!」と心底驚いた。怖くてたまらなかったし、それを使ってなされた行為は恥ずかしくてたまらなかった。
エネマシリンジ、なんて今は平気な顔をしてタイプしているけれど、そのときはもう「エ」くらいしか自分では打ち込めないほど、恥ずかしい道具に感じていた。
あたしが知っていて、使ったこともあるピンクローターとか・・そういったものは、どうやら入っていなさそうだ、と思った。だとすると、他にはどんな恐ろしいものが入っているんだろう?
中身不明の箱・・・それは当時のあたしにとって、恐怖と羞恥の象徴のような箱だった。
・・・そして、魅惑の箱でもあったのだと思う。
箱に対してあたしが抱いた感情は、今思えば主に対する感情とイコールで結ばれている。
怖いのに、嫌なのに、何故こうも、惹き付けられてしまうのか。
もっと先が見たい、と何故思ってしまうのか。
日常の隙間、箱が目に入る。ベッドの下にこっそり置いてあるそれから「中身を見たいか?この先についてこれるか?」と、問われているような気がした。
その箱を主の元に運ぶということが「はい」という返事だった。
あたしが箱の中身の全貌を知ったのは、箱を頂いてから3〜4ヶ月後だっただろうか。(この箱に関してのメモがないので、正確なことはわからない・・というか忘れてしまったけれども)
前にも書いたけれど・・クスコ、アナルバイブ(確か2個あった)、アナル用らしきディルドー、カテーテル、バルーン、注射器などが、ひとつひとつジッパー付きのビニール袋に入れられ、収められていた。エタノールやローションや手袋といった付属品みたいなのもあった。
「一応、全部新品だが、消毒して袋に入れてある。これからは使ったあと、これ(エタノールを指して)で消毒して、お前が管理しなさい」
主はそう言いながら、箱の鍵をあたしに渡した。
誰かが使ったものを使われるのは嫌だと感じていたので(主にとってあたしは最初の奴隷ではないから)、その点についてはとても安心できたし、嬉しい、有り難いと思った。
しかし・・「はい」と答えながらも、とても全部を直視できなかった。道具そのもの、行為そのものに対しての恐怖が薄れる訳ではない。


それから数年。振り返ってみれば、使われることがなかった道具が、実は沢山ある。
何故なら、主はすぐに新しいおもちゃを購入されるからだ。ホテルに行く前にドンキやおもちゃ屋に寄り、なにやら物色しはじめる主。
「これが、面白そうだな」と言い、買ってみて使う。「おもちゃ」に限らず・・妙な売り場で主はよく足を止めたりもする。
(すりこぎを主が手にしたときはギョッとして、心臓がバクバクしたけれど、買わなかったのでホッと胸をなで下ろした・・なんていうこともあった。いや、安心できない・・何が起こるか、まったく予想がつかないのだから)
大抵のものは一度使うと飽きるらしかった(単純に、存在を忘れるだけなのかもしれないが)。二度、三度と使われた道具は少ない。
もはやその「おもちゃの屍」達は箱に収まりきらず、秘密のポーチがどんどん増殖し続けている。
結局主にとって、首輪とリードとバラ鞭、だけがとても大事なものなんだと思う。
それすらも主は必要としないことがほとんどだけれど、あたしは首輪をしていただくことでとても安心するので、それだけはねだってしまっているけれども。
なにも刺激するものがなくても・・あたしの体だけで楽しんで頂けるなら、なによりだと思う。
けれどもあの箱には、こんな思いがあったのだと、今更ながら打ち明けるつもりで、記してみた。
あの箱と鍵が「主の世界」の入り口だったのだと、振り返ってみた今、そう強く思う。
少しずつ、引き寄せて・・抵抗力を失わせていくかのような。
(今日の画像で使ったアナルバイブは、最初から鍵のかかっていた箱に入っていながら・・一度も主に選ばれることがなかった、可哀想なおもちゃです・笑。こんな形で復活させてみました。あのとき、あんなに怖かったアナルバイブをこんな風に使えるようになっただなんて・・調教を受けるとこうなるという見本みたいなものでしょうか・・)
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エネマシリンジが箱から取り出されたとき「な、な、なんだそれは!!」と心底驚いた。怖くてたまらなかったし、それを使ってなされた行為は恥ずかしくてたまらなかった。
エネマシリンジ、なんて今は平気な顔をしてタイプしているけれど、そのときはもう「エ」くらいしか自分では打ち込めないほど、恥ずかしい道具に感じていた。
あたしが知っていて、使ったこともあるピンクローターとか・・そういったものは、どうやら入っていなさそうだ、と思った。だとすると、他にはどんな恐ろしいものが入っているんだろう?
中身不明の箱・・・それは当時のあたしにとって、恐怖と羞恥の象徴のような箱だった。
・・・そして、魅惑の箱でもあったのだと思う。
箱に対してあたしが抱いた感情は、今思えば主に対する感情とイコールで結ばれている。
怖いのに、嫌なのに、何故こうも、惹き付けられてしまうのか。
もっと先が見たい、と何故思ってしまうのか。
日常の隙間、箱が目に入る。ベッドの下にこっそり置いてあるそれから「中身を見たいか?この先についてこれるか?」と、問われているような気がした。
その箱を主の元に運ぶということが「はい」という返事だった。
あたしが箱の中身の全貌を知ったのは、箱を頂いてから3〜4ヶ月後だっただろうか。(この箱に関してのメモがないので、正確なことはわからない・・というか忘れてしまったけれども)
前にも書いたけれど・・クスコ、アナルバイブ(確か2個あった)、アナル用らしきディルドー、カテーテル、バルーン、注射器などが、ひとつひとつジッパー付きのビニール袋に入れられ、収められていた。エタノールやローションや手袋といった付属品みたいなのもあった。
「一応、全部新品だが、消毒して袋に入れてある。これからは使ったあと、これ(エタノールを指して)で消毒して、お前が管理しなさい」
主はそう言いながら、箱の鍵をあたしに渡した。
誰かが使ったものを使われるのは嫌だと感じていたので(主にとってあたしは最初の奴隷ではないから)、その点についてはとても安心できたし、嬉しい、有り難いと思った。
しかし・・「はい」と答えながらも、とても全部を直視できなかった。道具そのもの、行為そのものに対しての恐怖が薄れる訳ではない。


それから数年。振り返ってみれば、使われることがなかった道具が、実は沢山ある。
何故なら、主はすぐに新しいおもちゃを購入されるからだ。ホテルに行く前にドンキやおもちゃ屋に寄り、なにやら物色しはじめる主。
「これが、面白そうだな」と言い、買ってみて使う。「おもちゃ」に限らず・・妙な売り場で主はよく足を止めたりもする。
(すりこぎを主が手にしたときはギョッとして、心臓がバクバクしたけれど、買わなかったのでホッと胸をなで下ろした・・なんていうこともあった。いや、安心できない・・何が起こるか、まったく予想がつかないのだから)
大抵のものは一度使うと飽きるらしかった(単純に、存在を忘れるだけなのかもしれないが)。二度、三度と使われた道具は少ない。
もはやその「おもちゃの屍」達は箱に収まりきらず、秘密のポーチがどんどん増殖し続けている。
結局主にとって、首輪とリードとバラ鞭、だけがとても大事なものなんだと思う。
それすらも主は必要としないことがほとんどだけれど、あたしは首輪をしていただくことでとても安心するので、それだけはねだってしまっているけれども。
なにも刺激するものがなくても・・あたしの体だけで楽しんで頂けるなら、なによりだと思う。
けれどもあの箱には、こんな思いがあったのだと、今更ながら打ち明けるつもりで、記してみた。
あの箱と鍵が「主の世界」の入り口だったのだと、振り返ってみた今、そう強く思う。
少しずつ、引き寄せて・・抵抗力を失わせていくかのような。
(今日の画像で使ったアナルバイブは、最初から鍵のかかっていた箱に入っていながら・・一度も主に選ばれることがなかった、可哀想なおもちゃです・笑。こんな形で復活させてみました。あのとき、あんなに怖かったアナルバイブをこんな風に使えるようになっただなんて・・調教を受けるとこうなるという見本みたいなものでしょうか・・)
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それにしても鍵付きの箱を持たせる発想は面白いですね。
謎な部分っていうのは人をひきつけますしね。
見たい。見れない。見ちゃいけない。でも見たい。
私は女性が平気でオナラをするのが苦手です。
平気でオナラできる関係がいいと巷では言ったりもしますけど。
なのに私はそのエネマシリンジでお尻に空気を入れ続けます。パンパンに。
そして「絶対にオナラをするな」と。
パートナーのオナラを聞いてみたい。でも聞きたくない。しかし聞いてはいけないような聞いてみたいような。
私にとってのパンドラの箱がオナラとは(笑)
縛っている時におなかが苦しいというので
「そーっとすかしてオナラを出せ」と言ったら
すぅ〜〜・・ぶっ!ぶりっ!まあ失敗しますよね(笑)
何をどう力を入れたのか、おしっこがピュッと飛んでまたもう一発ブッ!
なんとなく勢いでおなかを押したら少し白目を剥いて「え〜ぅ!」というゲップと共にバリバリブリ!とオナラが漏れ、おしっこも洩れ、ついでにウンチまで洩れてしまいました。
洩れたというか飛んでいきましたけど(笑)
困ったものです。
帰りの電車で椅子から立ち上がる瞬間にもぷ〜ぅ!と出てしまい、恥ずかしさで卒倒しそうになってました。
是非お試しを(笑)